2016年10月26日に朝日新聞に僧侶が援助交際をしていた女子高生に偽造のお札、偽札を手渡していたとされる事件の記事が掲載されました。まず一番に目が行くのが【僧侶】。仮にも仏に仕える身である人間が援助交際を、しかも18歳未満の女子高生相手にしていた点が何とも凄いお話です。
この僧侶は岐阜県大垣市のお寺に籍をおいており
今回のニュースを見ていたら偽札に注目されていますが自分は
援交と女子高生の方が気になりました。
そもそも僧侶と女子高生がどうやって出会えたのか気になります。
かなりヤンチャな僧侶なら夜の街に出かけてナンパしたのかなと思いましたが
そんな街に女子高生がいる時点でおかしいですし
多分ネットで知り合ったんでしょうね。
以前にも(ネットで知り合った女子中学生を自宅に1週間泊めて逮捕された)ニュースが報道されました。
いつになってもこういった事件は起きるんですね。(笑)
もちろん年齢制限がしっかりしている出会い系サイトでは会えないでしょう。
神待ちで援交はダメ!ゼッタイ!
どこかの投稿出来る掲示板で知り合ったとしか思えません。
こういったニュースを見て神待ちをしている自分も一瞬不安になりましたが18歳未満という事で安心しました。
年齢が原因で自分の身になにかが起きる心配は少なくともなくなったからです。
神待ち少女と聞くとどうしても未成年の18歳未満を想像してしまいますが
サクラの居ない出会い系サイトならば18歳未満は登録不可能なのでその心配もありません。
金銭のやり取りは、相手が求めてきたら毅然とした態度で断りましょう。
少ない金額だからと許すと、その時点で援交が成立してしまいます。
神待ちでも出会い系サイトでも援交はダメ!ゼッタイ!です!