私の妻はちょっと(?)攻めっ気が強いのか、セックスでは自分からあれこれと試してきます。男としては積極的な女性というのもいいものでして、同じようなプレイになりにくいからマンネリにもならないのですが…。
最近の妻がハマっているのが『焦らしプレイ』でして、私を手や口で刺激しつつも射精はさせないというスタンスだから、正直に言うと参っていました。しばらく焦らした後にセックスをさせてくれるのですが、この際は濃いのがたくさん出て楽しいらしく、「これからもたっぷり焦らしてあげるね?」なんて言うのです。
たしかに焦らされた後のセックスは格別…ですが、その気になっていたのに中断されるというのは非常につらく、ときには「もう自分で抜いてしまおうかな…」と思うこともありました。しかし自分で抜くと精液が薄くなり、妻にバレると更なる焦らしが敢行されるされるのです…。
ちなみにこういう焦らしをする以外は普通にいい妻でして、家事と仕事をしっかりと両立しています。もちろん私も手伝っているわけですが、それでも妻ほど要領は良くないため、しっかりしているのが良くわかるでしょう。
そんなある日、とんでもない事態になりました。その日は妻に1週間近く焦らされていたのですが、急な出張が入ってしまったらしく、「ごめんね、私が戻ってくるまでは我慢してね!」なんて言ったのです。
1日でもつらいのに、1週間も焦らされた上にお預けというのはもはや拷問レベルでして、私も我慢の限界を迎えました。妻は出張中で女性を連れ込んでも分からないと確信していたので、神待ち女性を家に招いたのです。
前々から「どうしても我慢できなくなったら、浮気してスッキリしようかな…」と考えていたのですが、ついにその機会が巡ってきました。不倫願望が強いわけではありませんが、散々焦らされた男というのは性欲のコントロールが難しいため、こうして遊ばないと耐えられないのです。
神待ちしている女性はそれなりにいるため、相手探しには苦労しませんでした。そして家に入れると我慢できなくなってすぐに求めてしまい、1回目の射精では驚くほど濃いのが出たのです。それを見た相手は、びっくりしていましたね。
この日は神待ち女性を相手に散々射精して、翌朝はとてもスッキリとした気持ちでした。妻が戻ってくるまでは一応オナニーも控えていたものの、焦らされていた分を出したこともあり、普通に我慢できたのです。
焦らすのが好きな女性って、こういう形で浮気されやすそうですね…。