多くの男性にスルーされていそうな『AVのインタビュー』ですが、皆さんは見たことありますか?私は貧乏性なので、「せっかく買ったものだから、全部見ないと損だよな…」と考えてしまうから、AVのインタビューもちゃんと見るようにしていました。
すぐに抜きたい男性からすれば、「こんなのいいから、入れるところまで飛ばそう!」と考えますよね?
しかし、「できるだけ興奮したあとに抜きたい!」とお考えの男性なら、インタビューから見るのがおすすめです。
やってみると以外に興奮して有りですよw
というのも、AVのインタビューって想像以上にエロスを刺激してくれるのですね。
最初は当たり障りのない質問がありますが、やはりAVだけあって
「オナニーはどれくらい?」とか「セックスした人数は?」
といった質問が増えてきて、女優も結構ストレートに答えてくれます。
で、女性の口から「最後にしたのは4ヶ月前で、相手は元カレです」
とか「オナニーするときは、無理矢理されているのを想像しながらしちゃいます」
なんてことを聞いたら、興奮しますよね?
そのため、私はセックスするときにも『AVみたいなインタビュー』をするのにハマっていました。(笑)
彼女が相手ならちょっと聞きにくいのですが、『神待ちしていた女性』が相手ならそういうのも聞きやすく、答えてくれやすいのも魅力ですね。
また、神待ちしていた女性にそういうことを聞くと、AV女優と違って恥ずかしそうに答える人も多いですが、それがたまらないと思いませんか?
AV女優と違ってすごく素人っぽさがありまして、生々しい答えに股間も熱くなっていくでしょう。
もちろん、この前止めた神待ち女性にも、そういうインタビューをしました。
ぶっちゃけ神待ちじゃなくてセフレでも人妻でも良いんですが
最初は「ええー、そんなこと聞くんですか?」と言いつつも、途中からはノリノリになってきて、本当にAVを撮影しているような気分でしたよ。
ちなみに答えで興奮したのが、『経験人数について』でしたね。
実は、セックスした回数は多いものの、経験したのはわずか2人であり
「一度好きになっちゃうと、その人のことを考えるだけで濡れることもあって…」と聞いたときには、その一途さと淫乱さのギャップに大興奮です。
また、『オナニーのおかずについて』の質問には
「高校のときに好きな先生がいて、その先生と保健室でエッチしちゃう妄想がすごくいいの…」と聞いたときも、私の股間はギンギンに反応しました。
こうして書くと、「インタビューも悪くないな…」と思いませんか?
もしもそう思ったのなら、AVのインタビューも見るようにして、実際にやってみると楽しいですよ。