普段セックスするときは2回くらい出したらシャワーを浴びて、さっぱりしてから眠るようにしています。お互いが寝落ちするまでセックスすることはほとんどなくて、キリがいいところで終わらせるようにしていました。しかし、この前家に泊めた神待ち女性とは体の相性が良く、しかも巨乳(Gカップ)でかなり好みの容姿をしていたこともあって、初の寝落ちセックスを経験したのです。なお、お互いつながったまま眠っていたこともあり、翌朝も勢いでやってしまいました。
神待ちが初めてのGカップ女性を泊めることに成功しました
神待ち女性を泊めたのは彼女と別れて少し経ったくらいでして、セックスがしたくなったもののそういう相手がいなかったから、女性を家に泊めてセックスさせてもらうことにしたのです。これまで彼女以外とセックスしたことはなかったから、ちょっとだけ緊張しました。
しかし、私が話していた神待ちをしている女性はかなり性格が良かったこともあり、泊める約束をする頃にはすっかり打ち解けていたのです。気さくに見える女性ですが、実は神待ちは初めてらしく、そういった共通点も仲良くなるきっかけになったのかもしれません。
女性と落ち合ったとき、私はそのルックスがかなり好みだったこともあり、さらに気に入りました。「可愛い子を泊められるなんて、すごくうれしいな」と伝えてみたら「○○さんこそ、格好いいのに彼女いないんですか?」と言ってくれて、いいムードが作れたのです。
挿入したまま眠ってしまいました
家に入るとキスしてからお風呂に入り、少しくつろいでからベッドに移動しました。ベッドの上に押し倒すと「優しくしてくださいね」と可愛らしくおねだりしてきて、その言葉通り全身を優しく愛撫したのです。
丁寧な愛撫にも喜び、自分から「もう入れてください…」と服を脱ぎすて顕になった爆乳を見て、たまらず奥まで入れました。神待ち女性のアソコは私のアレにピッタリとフィットしており、その気持ち良さから私は何度出しても勃起が復活してしまい、気付いたら翌朝だったのです。
なお、最後は騎乗位でセックスしていたのか、私の上に乗ってまして、柔らかい巨乳が押し付けられています。さらに、挿入したまま眠っていたのか朝立ちをしていた私は「せっかくだし、もう1回出しておこう…」と腰を振ったのです。
最初は濡れていなかったのですが、何度か腰を振ると眠っていても愛液を分泌し、起きる頃には射精間近でした。戸惑っていたものの気持ちよかったのか、寝起きセックスも普通に受け入れてくれたのです。
朝立ちをそのまま相手の体で処理するのは、とてもいやらしくて気持ちよかったですよ。