『男性からすれば魅力的でも、女性自身からするとコンプレックスになる特徴』というのは、とてもたくさんあるのです。たとえば女性からしても自信がつきそうな巨乳ですら、コンプレックスに感じる人がいるのですね。
巨乳の場合は「ほかの子に嫌味を言われる…」とか「いつも男性に胸しか見られない…」といったものがコンプレックスになるため、巨乳の女性と出会えたとしても胸ばかり褒めるのはよろしくありません。女性と仲良くなるなら、身体的な特徴以外を褒めるといいでしょう。
LINE交換後、家に泊めた神待ち女性は巨乳コンプレックス
私がこの前家に泊めた神待ち女性も、自分の巨乳にコンプレックスを持っていました。ぶっちゃけた話、私からすると魅力的で興奮するポイントだったのですが、本人はかなり気にしており、脱がすのも一苦労でしたね。
その神待ち女性は20代前半で結構な乳を持っており、顔は眼鏡が似合うちょっと地味めな感じで、男性受けの良さそうなルックスでした。ただ、本人曰く「お付き合いしたのは2人だけ」とのことで、男性経験は予想以上に少なかったのです。
神待ちも宿泊費用さえあればしなかったようで、いいタイミングで会えました。もちろん誰の家でもいいわけではなくて、『できるだけ優しそうな人』を探していたらしく、普通に話しかけてきた私に好感を覚えたのだとか…そう考えると、ほかの男性がどんな声かけをしたのか気になります。
この神待ち女性は普通に会話するだけなら堅すぎるわけでもなくて、むしろすぐに打ち解けることができました。意外に結構なゲーム好きで、私と同じスマホのゲームをしていたからその話題で盛り上がることができたのです。
神待ち女性の巨乳を十分堪能しました
そして家に着くとこの女性は口数が減り、セックスに緊張しているのかな?と思いました。とはいえ、セックスできるからこそ泊めたわけで、私は気遣いつつも体に触れて徐々にそういう雰囲気にしたのです。
触られるだけなら好きみたいですが、胸を露出させようとしたら、急に「あの、上はこのままじゃダメですか?」と聞いてきて、巨乳に自信がないのかと思ったのですが…サイズだけで言えばGカップもあるので、どうしても見たかったんです。
それでなんとか脱がすと、予想通りおっぱいがボロンと出てきたのですが…ちょっと垂れ気味で、これがコンプレックスだったのです。ですが、垂れている胸って生々しい形と感触だから、私はむしろ興奮しました。
それを伝えると喜んでくれて、ここからは普通にセックスできたのです。