近年は禁欲的な男性が増えているらしく、SNSでもそうした禁欲に関する報告がしばしば見つかります。中には数年単位で射精していないなんて人もいまして、『男は性欲には逆らえない』という常識を覆していると感じるでしょう。
そもそも子供を作らない限りは性欲もさほど重要ではなく、そう考えると「禁欲したほうが幸せなのでは?」と思うかもしれません。ただ、ほとんどの人は禁欲を途中で諦めるように、男性にとってエロというのは欠かせないものでもあります。
私もしばらくはご無沙汰だったのですが、神待ち掲示板を使うことで最高にエロい時間を過ごせまして、「やっぱり、エロっていいよなぁ…」というのを痛感しました。無理な禁欲というのは、やはり良くないと思います。
社会人になってからはなかなかエロいことができていなかった
私も学生の頃は奔放に楽しんでいたものですが、社会人になってからはなかなかエロいことができていませんでした。これは禁欲を始めたというわけではなく、ただ単に忙しさや諸事情によってセックスができなかっただけですね。
社会人になって間もなく彼女と別れ、しかも仕事は大変だからなかなか新しい相手も探せません。つまり望まぬ禁欲を強いられたというわけでして、仕事中であっても悶々とすることはありました。一応たまにオナニーをしていましたが、セックスの気持ちよさには勝てません。
ついに我慢できず神待ち掲示板を使ってしまった
それでも相手がいないなら諦めるしかない…と思っていたのですが、ついに我慢できず神待ち掲示板を使ってしまったのです。本当ならまた彼女を作ってしっぽりと楽しみたかったのですが、そんな悠長なことは言ってられません。
男性が禁欲を挫折してしまう理由の1つが『溜め込みすぎた性欲を抑えきれなかった』となっていますが、性欲というのは一定以上溜めるとコントロールが難しくなり、私みたいにセックスの相手を探してしまうのでしょう。
神待ち女性を誘うことで最高にエロい時間を過ごせた
それですぐに相手をしてくれる神待ち女性を誘ったのですが、おかげさまで最高にエロい時間を過ごせました。家に到着するとまずは一緒にお風呂へ入ったのですが、そこでは胸を使って体を洗ってもらい、これだけで1回出してしまったのです。
しかし溜め込んでいた性欲はそれでは収まりがつかず、ベッドの上ではアソコだけでなく口や手でも抜いてもらい、もう立たなくなるまで盛ってしまいました。
やっぱりエロは男を楽しませてくれる
男性のお楽しみはたくさんありますが、やっぱりエロこそが1番充実感を得られるかもしれませんね。