深夜のバラエティを観ていると、たまにローションを使った企画を見かけると思います。大抵はヌルヌルのままアスレチックのようなことをさせられて、それでうまくいかない様子を楽しむといった内容となっているでしょう。
そうしたことからも分かるように、ローションというアイテムは滑りを良くする効果があります。実際に使ったことがないと分からないでしょうが、驚くほど摩擦がなくなってしまいため、面白半分で使うとほとんど動けなくなるかもしれません。
そんなローションですが、もしも神待ち女性と遊ぶなら念のために用意しておくのをおすすめします。なぜ女性を泊める際に使うことがあるのか、詳しい理由を見ておきましょう。
ローションはどんなタイミングで使う?
ローションというのはヌルヌルにして摩擦係数を減らすのが主な目的であり、普段の生活では「これって使い道がなさそうだよな…」と思うかもしれません。しかし、誰もがする可能性のある行為…セックスの際には役立つでしょう。
『ローションプレイ』というのは結構有名であり、まずは男女が全裸になって全身にローションをかけ、そのまま抱き合うといった内容になります。ヌルヌルの状態で触れ合うと普段とは違う感触が楽しめるため、風俗店でもしばしば使われているでしょう。
神待ち女性の中には濡れにくい人もいる?
そして、ローションというのは『愛液の代わり』にもなります。女性は感じてくると愛液を出して男性を受け入れる準備をしますが、体質によっては濡れにくいこともあります。その際、ローションを使うことで無理なく行為を続行できるでしょう。
なお、それは神待ち女性が相手でも同じです。泊めるだけでセックスをさせてくれるのですが、中には濡れにくい人がいるかもしれません。だからこそ事前にローションを用意しておくことで、スムーズにセックスを進められるでしょう。
ローションは転ばぬ先の杖になる
ローションというのは、セックスにおける『転ばぬ先の杖』となります。実際に始めてから「この人は濡れにくいな…」なんて思った場合、事前にローションを用意しておかないとなかなか面倒でしょう。
また、経験の少ない女性や初めてセックスをするという女性が相手の際もローションは活躍してくれますので、これを用意しておくのは『紳士のたしなみ』とも表現できるかもしれませんね。
場合によっては風俗みたいな使い方もできる
さらに、お風呂場で使用すれば風俗店みたいなプレイを再現できます。ローションというのは、セックスの良い友となってくれるでしょう。