SNSなどを見ていると、『彼女がいないことを嘆く男性』をたくさん見かけると思います。「彼女が欲しすぎてむせび泣いている…」とか「生まれてからずっと彼女がいねぇ…」なんて呟きを見ていると、こちらまで悲しくなるかもしれません。
女性が「彼氏欲しいなー」なんて呟けば男がたくさん寄ってくるため、男性ほどの悲壮感はありません。むしろ「男を集めるためにそんなことを言っているのでは?」と思うほどでして、男女間の差が顕著に表れているでしょう。
ちなみに私も7年ほど彼女がいなくて、本当ならSNSなどで怨嗟の声を上げていたかもしれませんが…とくにそういったことはしておらず、自分の状況を悲観することもありません。というのも、神待ち掲示板があるからですね。
神待ち掲示板を使えば泊まるところを探している女性を家に誘って、そのままセックスをさせてもらえます。『女性を家に連れ込んで2人きりの時間を楽しんでいる』と考えた場合、まるで彼女がいるかのような気分に浸れませんか?
「でも、本当の彼女じゃないんでしょ?」と指摘する人も少なくないと思いますが、実際に泊めてみると案外気になりません。むしろ『彼女がいた場合にありがちな面倒事』もありませんから、『好きなときに会えてセックスできる都合のいい存在』だと思うと、利点が目立つでしょう。
彼女のいない男性ほど女性を神聖視しがちですが、相手も人間です。怒ったりワガママを言ったりすることもありますし、ときにはそれを受け止めてあげないといけませんから、「念願の彼女を作れたけど、意外と面倒臭いな…」と感じるかもしれません。
その点で言えば、神待ち掲示板にいる女性はいいですよ。あくまでも一晩限りの関係ですからいい意味で距離がありまして、セックスが終わればすぐに眠り、朝になったらお別れ…みたいな楽しみ方ができます。
それこそデリヘル嬢並みの手軽さがありますので、彼女が欲しいという男性は一度泊めてみるといいでしょう。「やっぱり彼女以外とエロいことをするのは抵抗がある…」なんて真面目な男性もいますが、気にしてはいけません。
彼女がいないならどんな女性とセックスしても咎められることはないのですから、自分の立場をフル活用するつもりで楽しめばいいのです。私もそう考えるようになってからは気楽ですし、寂しいと思ったこともありません。
クリスマスや正月といったタイミングでも泊まりたがる人はいるので、「イベントは彼女と過ごしたい!」なんて男性にもオススメです。