ニッチなジャンルですが、最近はエロ漫画やAVにて『濡れ透け』を題材にした作品を見かけるようになりました。これは『雨などで服が濡れて下着などが透けている状態』を指しており、普通の状態なら見えないものまで見えているというシチュエーションに興奮するのです。
また、体から水が滴る様子も色っぽいですし、濡れた服を絞っている仕草もそそります。女性からすれば「なんでそれで興奮するの?」と思うでしょうが、そもそも『濡れた女性』という字面だけでもすでにエロいように、濡れた状態は男を興奮させるのです。
比較的近いジャンルと言えば『汗だく』で、こちらは全身から汗が滴る様子に興奮します。また、汗で濡れ透け状態になることもありますので、ある意味では濡れ透けシチュエーションの仲間だと言えるでしょう。
「濡れ透けってそんなにエロいかな?」と思うかもしれませんが、実物を見ればそのエロさも分かると思います。服を脱げば早いと思うかもしれませんが、濡れた服が張り付いているという『普通はなかなか見られない状態』というのが、男心をくすぐるのです。
私も偶然そういうシチュエーションに恵まれた際は、濡れスケのエロさをしっかりと実感しました。それはとある神待ち女性を泊めたときの話なのですが、この女性が運悪く雨具を持っていなかったようで、待ち合わせたときにはすでにずぶ濡れだったのです。
神待ちしていたサイトでも「できれば早めに来てもらえると助かります…」と書いていたので、できるだけ早く迎えに行きました。すると先ほど書いた通りの状態でして、このままだと風邪を引くのは明白でしょう。
つまり欲情している場合ではなく、早く連れて帰らないといけないのですが…その姿を見た私は「この場で押し倒したい…」なんて思うほど興奮しました。綺麗な女性がずぶ濡れでしかもちょっと派手な下着が透けて見えているのは、全裸よりもエロいです。
さすがにその場で押し倒すようなことはしませんでしたが、エロ過ぎる相手の姿を見た私は我慢しきれず、自宅に到着したらそのまま玄関で求めてしまったのですね。相手は「あ、あの、先にシャワー…」と言ってきましたが、発情した私を見て察したのでしょう。
その後は落ち着くまで付き合ってくれて、終わったらすぐにお風呂を用意しました。私も濡れたので一緒に入りましたが、お風呂場での神待ち女性も普通にエロくて、そこでもイチャイチャしてしまったのです。
濡れ透け状態の女性って、やっぱりいいものですね。