人間は朝になると目が覚め、日中に行動をする生き物です。そして夜になると活動を停止して睡眠を開始し、また朝になったら起きる…これが基本的な生き方ですよね?しかし、人間の社会はすっかり多様化してしまったこともあり、夜でも活動する人は多いです。
たとえば、夜勤の仕事をされる方が分かりやすいですね。夜勤というのは文字通り夜間に仕事を行うことで、本来なら寝ている時間を仕事に割り当てています。こうした生活スタイルだと体調を崩しやすい分、日勤よりも給料は多めです。
また、仕事とは関係なく夜に活動する人もいます。夜というのは静かですから「この時間のほうが創作活動が捗る」と考えて、絵や小説を書く人もなかなか多いです。私は仕事こそ日勤でしたが、夜に活動することが多かったですね。
「日勤なら夜活動するとまずいのでは?」と言われそうですが、私は気になりません。あまり寝なくても大丈夫ですし、仕事の昼休憩中に仮眠を取っていたから、夜に寝なくても大きな害は生じていませんでした。これで運転系の仕事なら、まずかったかもしれませんが…。
もちろんエロいことをする際も夜に行う場合が多く、とくに『神待ち掲示板』の世話になっていました。そもそもエロいことは夜にやる人が多い…のですが、私の場合は日付が変わったくらいから活発になりますので、ほかの人よりも活動タイミングが遅いと言えます。
それだけタイミングが遅いとなかなか相手が見つからない…と思うかもしれませんが、神待ち掲示板なら心配無用です。というのも、この掲示板は『理由があって家には戻れずに泊まるところを探している女性が集まる場所』ですから、真夜中でも人は多いでしょう。
泊まるところを探す理由はいろいろですが、主に『終電を逃してしまった』というものや『外泊するための予算がない』というものが多いです。そういう女性たちにとって、神待ち掲示板というのは無料で泊まれる便利なサイトなのですね。
もちろん夜に活動している私にも相性が良くて、ムラムラしたらここで相手を探しています。日付が変わっていてもまだ泊まるところを探しており、そんな中優しく声をかけてくる男性がいたら、喜んでくれることも多いです。
真夜中ということで早く寝たがるものの、セックスにはきっちりと付き合ってくれるため、欲求不満のまま眠ることはありません。夜な夜なセックスを行い、スッキリしたらそのまま微睡む瞬間は、人生で1番気持ちがいいタイミングかもしれません。