多分いろんな人から白い目で見られていたと思うのですが…女性と出会う度に胸ばかり見ており、とくに巨乳であれば恍惚とした気持ちになりました。男なら胸が好きなのも当たり前…ですが、自分のように露骨な人間もなかなかいないでしょう。
なぜそこまで胸を見るのか、これについては深く考えたことはありません。そもそも、男が女性の胸を見るのは普通のことだと思っていたので、考えるだけ無駄だと感じていました。そしてそれを自制できなかったように、自分は性欲も強かったのです。
もちろん胸ばかり見る男がモテるわけもなくて、なかなか彼女を作ることはできませんでした。おかげで無駄に強い性欲を持て余すことになっていた…ということもなく、神待ち女性を泊めることでセックスはできていたのです。
自分みたいな性欲の強い非モテにとって、神待ち女性はありがたい存在ですね。こうした女性たちを家に泊めることでセックスは安定して楽しめていたし、胸が大好きななのでおっぱいもたくさん揉ませてもらってまして、これまで泊めてきた女性も「この人、胸好き過ぎるでしょ…」と内心で感じていたでしょう。
そして何度か神待ち女性を泊めていたら、胸の大きな人…つまりは巨乳女性を泊めることができました。
その女性が巨乳なのは、泊めるために会話していたときに気付きました。というのも、相手が「胸だけは自信があるよ」と言ってきたので、胸が大好きな自分は「もしかして、結構大きいとか?」と期待を込めて聞き返したのです。
相手は「Gカップだよ」と自慢してきて、自分は一気にうれしさがこみ上げてきました。これまで泊めてきた女性にもそこそこ大きな人がいたけど、揉みたくてしょうがなかったですね…。
話していても気さくでいい子ですし、悪いところはほぼ見当たりません。胸が大きいわりには太っている感じではなく、「この胸でこの体型なら、すごいよな…」と関心しました。多分、普段はいろんな面で努力しているのでしょう。
一緒に歩いているときから見まくっていましたが、嫌な顔はしないしセックスのときに揉みまくってもなにも言いませんでした。
胸に執着しすぎる男は基本的に嫌われやすいのですが、今回のお相手は寛容で本当に助かりましたね。