年末のお話です。ネカフェ難民の女性が「ネカフェ代がないです!助けてください」とヘルプ投稿があったので連絡を取ってこの神待ち女性を助けに行くことにしました。と言っても当然セックスが目的なんですが(笑)やっぱりそれぐらいのご奉仕はしてもらわないと見ず知らずの女性に代金を払ってあげる義務はないです。
今回で4人目のネカフェ難民神待ち少女。
家出少女と言うより、家出した後に困っている相手ですね。
この帰れない女性もまさかネカフェ代がないのかなと思っていたのですが 【ネカフェ代がない!誰か助けてください・・・。】 案の定でした。
しかもそのネカフェは自分がたまに利用する馴染みの店で そのネカフェは、昔付き合っていた元彼とラブホ代わりにセックス場所として使っていた経験がありました。
このお店は全室が完全に防音がされていて、天井の吹き抜けもないので普通の会話だったら外に漏れる心配もないので 地元ではやれるネカフェとして有名な店でした。
しかしお馬鹿さんが居て、セックスしていたのが店員にバレてしまい それ以降は監視カメラが付いてしまい利用できなくなってしまいました。
そのネカフェから神待ち家出少女のヘルプがあったのも何かの運命ですね。 すぐに迎えに行くから待っていなさいとだけ伝えて向かいました。
着いて部屋番を教えてもらい 部屋に入ると、ブラジャーとパンツ姿の女性がいました。
すでに準備万端かよと(笑)
いきなりの衝撃でした。
部屋に入るなりいきなりズボンの上から弄り始めて
「ちょw監視カメラあるでしょ」
「大丈夫だよ。これダミーだから」
カメラはあるんですがこの神待ち少女は偽物だと知っていました。
絶対このネカフェ使いまくってる女だろ。
AVでよくある出会って◯秒で即合体のような感じでした。
ソファーに押し倒しておっぱいにしゃぶりつきながら手マンをしていると あっという間にイッテしまいまさかの潮吹きww
壁がベチャベチャに濡れてしまいましたw
そのまま休むこと無くガンガン突き続けてそのまま中出し。
それからこの神待ち少女とは、セフレとしてたびたびこのネカフェに入り浸るようになりました。