ちょっとエッチな質問として「Sですか?それともM?」みたいなものがあるでしょう。こうした質問は基本的に意図が分かりにくく、普通の相手に聞く内容としては不適切ですが、場合によっては盛り上がる話題となります。
たとえば出会い系などのセックスの相手を探せるサービスであれば、こうした質問も気軽に行えます。そしてそれに答えてくれる人もかなり多く、SMチックなプレイをしてみたいなら聞いてみる価値があるでしょう。
私はSでもMでもないと思っていましたが、Sな神待ち女性を泊めたときはそれっぽいプレイも少しだけ楽しみましたが、意外と興奮できたので「自分はMかもしれないな」なんて思いました。
Sな女性はやや少ない?
全体的な傾向として、Sな女性はやや少ないと言われています。逆に言えば女性はM気質になりやすいとも表現できまして、これはホルモンバランスが関係しています。つまり、女性ホルモンが多いほどMっぽくなりやすいのでしょう。
もちろんすべての女性がMになるわけではなく、Sな女性もちゃんといます。男性でありながらも男性ホルモンが少ない人だっているように、女性ホルモンの影響が少ない女性はSになりやすいのかもしれませんね。
神待ち女性がSだったから受け身になった私
そしてある日私が仲良くなった神待ち女性は、自分からSだと教えてきました。それを聞いた私は「痛いのはちょっと…」と躊躇したのですが、相手も「そんな酷いことはしないよー」と笑っており、とりあえずは安心できました。
とはいえ彼女にとって普通のセックスはつまらないみたいだから、今回は私が受け身になりました。セックスは普通にやっていると女性が受け身になりがちですが、私が相手に任せることで可能な限りSな女性でも楽しめるようにと考えたのです。
目隠しされたら意外と興奮した
それである程度セックスが進んだら、相手に目隠しをされました。こういうプレイもどちらかと言えば女性が目隠しされる側だと思うのですが、自分がされてみると新鮮でして、これまでにない感覚にぞくぞくしたのです。
目隠しをされていると触覚が敏感になるのか、相手に触られる度にびくびくと震えそうになりまして、「あれ、意外とこういうのもいいかも…」と思ってしまいました。
*女性に攻められるのは意外と新鮮?
ほとんどの男性は自分から女性を気持ちよくしていると思うので、女性に攻められるというのは意外と新鮮です。興味があれば、Sっぽい女性を誘ってみるのもいいでしょう。