神待ち女性を誘うことができれば、一緒にお泊まりしつつセックスが楽しめます。お泊まりとセックスのセットはまるで恋人のようであり、彼女がいない男性にとっては「ちょっとした恋人気分が味わえるぞ!」とうれしくなるかもしれません。
もしも一軒家や防音がしっかりした賃貸にお住まいでしたら、家でも思う存分セックスが楽しめるでしょう。ですが、隣に音が聞こえやすいマンションやアパートに住んでいる場合、神待ち女性とお泊まりするときもラブホテルを使うほうがいいかもしれません。
私は安月給なので住んでいる家も『やや壁が薄いマンション』でして、普通に生活する分には不自由もありませんが、少し大きな声を出せば、やはり隣に聞こえやすくなっています。これは賃貸で暮らす以上はしょうがない…のですが、問題はセックスするときですね。
神待ち女性にはエッチな人が多いこともあり、セックスのときは高い声を出す人がそれなりにいます。そういう声は男の性欲を刺激するので興奮するものの、やはり賃貸であれば周囲に聞こえやすく、自分も相手も落ち着いてセックスができないのです。
声を押し殺せばいいのかもしれませんが、「せっかくセックスをするなら、思う存分性欲を解放したい…」と思いますよね?だからこそ、お泊まりセックスをするならラブホテルを使い、そこで好きなだけ声を出してもらうほうがいいでしょう。
神待ち女性は泊まれるなら基本的にどこでもOKなので、ラブホテルに誘っても問題はありません。泊まるからにはセックスもするのだから、セックスするための施設であるラブホテルでも抵抗感はないでしょう。
ラブホテルなら宿泊費用も必要になりますが、そこまで高くないし、家の片付けや後始末も不要です。そのため、たまに泊めるくらいの頻度でしたらラブホテルはメリットが大きく、前向きに利用を検討してもいいでしょう。
ちなみに私は月に3回くらい遊ぶ感じなので、今はラブホテルを使うことが多いですね。ラブホテルは防音がしっかりしているし、当然私の家よりも広々としていますし、お風呂などでもセックスしやすいのがうれしいです。
なお、これまで誘った女性もラブホテルでのお泊まりは嫌がらず、むしろノリノリで「ラブホに行くのって久々かも」と楽しそうにしていることも多いです。相手をしっかりと喘がせたいなら、ラブホテルはとてもオススメの施設でしょう。
神待ち女性とは繁華街で待ち合わせることがそれなりにあるから、ラブホテルにも行きやすいと思います。