男ならわりと普通のことかもしれませんが、私は『でかいおっぱい』に憧れていたのです。胸が大きければつい見てしまうのが男性ですが、私もやっぱりでかいおっぱいは大好きでして、いつかは好き勝手揉んでみたいと願っていました。
なぜでかいおっぱいに憧れてしまうのか、その理由はいろいろあると思いますが…私はいわゆるオタクで漫画が好きなのですが、とくに読むことが多いのは美少女が多く出てくる作品で、そういう作品ならでかいおっぱいのキャラをたくさん見かけますよね?
その影響なのか、私も自然とでかいおっぱいを目で追うようになり、学生の頃から「ああ、いつかはでかいおっぱいを思う存分味わいたいなぁ…」と切望していました。もちろんオタクらしく女性には奥手だったので、そういうチャンスに恵まれなかったのですが…。
社会人になっても女性とは縁がなく、どうしようもなかった…というわけではありません。たとえモテないオタクであっても『神待ちしている女性』とは簡単に会えますし、家に泊めればセックスができました。そして、頑張ればでかいおっぱいの女性も見つけられます。
いくら神待ち女性が相手でも「おっぱいでかい?」と聞くのは多少恥ずかしいですが…自分の目的のためならば、手段は選んでられません。そんなわけで私もいろんな女性におっぱいについて聞いていたところ、ピッタリな女性が見つかったのです。
その神待ち女性に聞いたら「Fカップだよ~。これならいい?」と胸の谷間を撮影した写メまで送ってくれて、あっという間に気に入りました。
Fという間違いなくでかいサイズは元より、写真についてもしっかりと大きさが確認できて、言うことはありませんね。
すぐに迎えに行くと「そんなにおっぱい好きなの?」といきなり笑いながら聞かれて、私は「今思うと、ストレートに聞きすぎたかな…」と少し恥ずかしくなりました。もちろん、恥じらいよりも目標を達成した充実感が勝り、あまり気になりませんでしたが。
セックスのときに触らせてもらうと、予想していたよりも柔らかく、そして重いのに感動しました。これまで漫画にてたくさん見てきたでかいおっぱいですが、やっぱり直に触るほうが満足感もあり、「やっぱり、おっぱいは大きくないとダメだな…」と痛感したのです。
神待ちしている女性にアレコレ質問するのは恥ずかしいかもしれませんが、理想的な相手とセックスするチャンスなので、ときには恥も忍んでしっかりと聞きたいことを聞いておきましょう。