「口に出されたのは初めて」と言いつつも神待ち女性は飲み干してくれた

2020年12月24日

年齢を重ねると性欲も衰えていくとされますが、私は40代になっても健在でした。まだ結婚していないということも関係しているかもしれませんが、昔から性欲はとても強かったし、やはりこういうのは遺伝なのでしょう。

ちなみにどれくらい性欲が強かったかと言うと、我慢できずに学校でオナニーしたこともそれなりにありました。若い頃はいきなり勃起することもあるでしょうが、性欲の強い私はとくにそういうことが多く、休憩時間になったらすぐにトイレへ駆け込んでいたのです。

おかずについては、クラスメイトのパンチラやブラチラが多かったですね。学生生活をしているとそういうものを見る機会もあるでしょうが、大人に比べるとおかずが入手しにくい分、非常にありがたいですよね?なのでそれらを目に焼き付け、トイレでシコシコと抜いていました。

今でもそれに近い性欲を維持できており、「子供を作る気もないのに、無駄な機能だな…」なんて自虐することもあります。しかしながら抜かないことには落ち着かないので、ネットでいろんな女性を誘ってはセックスをしていました。

最近は『神待ち女性』を誘うことが多いです。皆さんもご存知の通り、泊まる場所を探している女性を家に招けばお礼としてセックスさせてくれるのがお約束であり、私みたいにいい歳して結婚できないような男にはありがたいでしょう。

神待ちしている女性のテクニックは千差万別ですが、基本的にはそこそこ上手い人が多く、フェラチオくらいならすぐにしてくれます。普通の女性だとお願いしてもくわえてくれないことが多いから、口でしてくれるだけでも嬉しいかもしれませんね。

私も先日泊めた神待ち女性にフェラをしてもらいましたが、この人が予想以上に上手くて、初めて口に出してしまいました。なお、この人も口に出されたのは初めてらしく、結構驚いていましたが…まさか、全て飲み干してくれるとは思いませんでしたね。

精液というのはまずいため、飲み干してくれることは滅多にありません。ましてや口に出されたのが初めてなら飲めないのが当たり前…と思っていたら、全部飲んでもらえてびっくりです。さすがに美味しいとは言いませんでしたが、「飲めないことはないかな?」とコメントしていました。

自分の精液を飲んでくれる女性というのはすごくいやらしく見えて、私はすぐに復活して二回目を希望しました。口に出してそのまま飲んでもらうプレイは、男の性欲を刺激してくれる行為ですね。