普段はそこまで強く意識しないお尻の穴ですが、実はここも性感帯になることがあります。場所が場所だけに触る際はいろいろと気遣うでしょうし、そもそも「こんな汚いところ、好き好んで触ることはないだろう」と考えている人も少なくありません。
しかし、セックスではアナルを攻めるテクニックがたくさんあるように、強い刺激が欲しい場合はなかなか有効な部位だと言えます。
風俗店ではこうした場所も攻めてくれることがそれなりにあるように、男性にとっては興味深い話かもしれません。
私も先日アナル攻めを経験しまして、新しい性癖に目覚めそうでした。
ちなみにその相手は神待ち女性でして、まさかあそこまでアナル攻めがうまいとは思っていなかったのです。
アナルを攻めてくる女性は実際にいる
風俗嬢以外で自分からアナルを攻めてくる女性なんていない…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
男性だって淡泊なセックスをする人がいれば濃厚なプレイをしたがる人もいるように、女性にだってやりたいことの違いがあります。
とくに男性を攻めるのが好きな人…Sっ気のある女性なら、アナル攻めを経験していてもおかしくありません。
もしもアナルで感じてみたい男性がいたら、攻めたがりな女性を探すのもいいでしょう。
神待ち女性もアナル攻めがうまかった
そして、私が泊めた神待ち女性もアナル攻めがうまかったのです。
セックスを始めるまでは分からなかったのですが、いざ始めると自分から「お尻の穴、舐めてもいい?」なんて聞いてきました。
最初は、もちろん冗談かと思ったのですが…。
どうやら以前付き合っていた彼氏に教え込まれたようで、それ以来男性が喜ぶ様子が癖になったらしいです。
なので私の時も自分から舐めたいと言ってきまして、「ちゃんと洗ったけど、臭くないかな…」なんて心配になりました。
うますぎたせいで射精量もすごいことに
そしてそのアナル攻めは、本当にうまかったのです。
どれくらいかと言うと『うますぎてしばらく射精が続いた』と表現すれば、そのテクニックが伝わるでしょうか?男性は、気持ちよすぎると射精が止まらないのですね。
あまりの射精量に自分でもびっくりでして、出した直後は「もうしばらく出せないかも…」なんて心配になりました。
もちろん、実際はなんの問題もありません。
アナル攻めを経験すると新しい扉を開ける?
これ以降、私はお尻でも感じやすくなりまして、あのアナル攻めからは新しい扉を開けたような気分になっています。