女性のエッチな画像や動画というのは、男性にとって非常に重要なものです。使い道に関してぶっちゃけるとオナニーのおかずなのですが、健康な男性なら定期的に出さないと体調面に問題が出やすいので、射精を促してくれるおかずは欠かせないでしょう。
私もそういう画像や動画はいくつかあり、やはり自分で撮影したものがお気に入りでした。今はネット検索をすればすぐにそういうおかずも手に入るでしょうが、自分で撮影したものならその体験を思い出すことができるため、より一層オナニーが捗るでしょう。
そんなわけで神待ち女性とセックスするときもハメ撮りをお願いしましたが、その際にどうなったかを書いていこうと思います。
ハメ撮りが好きな私
最初にも触れた通り、私はハメ撮りが好きでした。セックス自体ももちろん好きなのですが、その様子を撮影しておけばあとで役立つのは言うまでもないので、チャンスがあればいつも撮影するようにしていたのです。
もちろん嫌がる相手にお願いすることはないし、隠し撮りをすることもありません。エッチな画像や動画が大好きな私ですが、それなりに良識もありますので、あくまでも合意の上での撮影を重要視していたのです。
神待ち女性にもお願いしたら断られた
そしてある日は神待ちしていた女性を泊めることになりまして、その際もハメ撮りをお願いしました。相手はなかなか可愛い容姿でしかもおっぱいが大きめだから、ハメ撮りができれば最高のおかずになると思っていたのですが…。
残念ながら、断られてしまったのです。これまで撮影されたことはなかったらしく、そもそもあまり写真を撮られるのが好きではないようで、私も無理強いはできませんでした。ただ、これほどの逸材なのに諦めるのはもったいないですよね?
再度お願いしたらおっぱいだけ撮らせてくれた
そんなわけで、自宅に着いたら再度お願いしてみました。実は家に行くまでの間に外食もしたのですが、その際は相手の好きなものおごりまして、ちょっとだけご機嫌取りをしていたのですが…それが功を奏しました。
「うーん、じゃあ胸だけなら…」と言ったので、おっぱいだけ撮影できたのです。当然顔もアソコも写っていませんが、見事な膨らみがきちんと残せまして、このおっぱいを見るたびにあの神待ち女性を思い出せます。
おっぱいだけでもおかずとしては悪くない
世の中にはもっと過激な画像があるものの、自分で撮影したものならおっぱいだけでも悪くないので、チャンスがあれば撮らせてもらうといいでしょう。