人間の体は、本人が想像しているよりも繊細です。若い頃ならばすぐに治るかもしれませんが、年齢を重ねると怪我などが治りにくくなってしまい、場合によっては一生痛みと付き合うこともあり得るでしょう。
私としても他人事ではなく、30代になった今では体の節々にガタが来ていると感じることもあります。「30代ならまだまだいけるのでは?」と思われそうですが、やっぱり20代に比べると明らかに弱っている実感がありましたね。
しかし体の調子がイマイチであってもムラムラするのが男であり、先日も腰が痛んでいたものの神待ち女性と遊びました。すると、相手が優しい人でかなり助かりましたね。
仕事の都合もあって腰を痛めやすい私
私の仕事は屈むことが多いので、どうしても腰を痛めやすい環境だったと思います。しかもやや肉体労働よりなので毎日酷使する場合もありますし、屈んだ際に「あ、腰をやってしまったかも…」と感じることはありました。
もちろん20代の頃はどんな仕事でも傷むことはなかったのですが、今はそんな余裕を飛ばすことはできません。なので繊細な動きをするようになったとは思うのですが、それでもダメージを0にするのは不可能であり、今も腰の調子について頭を悩ませることがありました。
神待ち女性を泊める時も結構痛かった
先日はムラムラしていたので神待ち女性を泊めることになったわけですが、その際も結構痛かったのが本音です。「体の調子が悪いのならやめておいたほうが…」とツッコまれそうですが、かと言ってムラムラを放置するのもつらいのですね。
それにセックスしたいと思っていると多少の痛みくらいなら気にならないし、意外と耐えやすくなっています。もちろん休むのがベストだとは承知しているのですが、休養を優先できるほど私は枯れていないのです。
腰の調子を伝えたら相手から動いてくれて助かった
そして家でセックスを始めたわけですが、やはり完全に痛みがないというわけではありません。だから素直に腰の調子がいまいちだと伝えてみたら、「私が上になりましょうか?」と言ってくれたのです。
女性が上で腰を振ってくれると、男性としてはかなり楽ですよね?実際に自分が上で腰を振る場合に比べるとかなり楽ですし、何より相手が奉仕してくれるような様子がそそりました。
体が痛い時は女性に動いてもらうといい?
このように、体が痛い時は女性に動いてもらうのもいいでしょう。相手が優しい性格であれば、意外とOKしてくれるかもしれません。