『射精するときの癖』って誰にでもありますよね?たとえば足ピンとかは結構多いみたいで、たしかに足を伸ばすと気持ちよく出せる気がします。ただ、これって癖になるとあまり良くないみたいで、直すほうがいいのだとか…。
神待ちをしていた巨乳女をゲット
とはいえ、男にとっては射精の快感こそ重要なので、悪いかどうかなんて気にしていられません。ちなみに私の癖は『巨乳を揉みながらの射精』が1番気持ちよく、たくさん出せていました。そのため、セックスのときは巨乳かどうかが非常に大切だったのです。
一応巨乳以外でもセックスできますし、貧乳の女性と付き合っていたこともあります。ただ、貧乳だとちょっとしか出せない上に、なかなか射精感も訪れないから、相手からは遅漏だと思われていたのです。実際は、巨乳相手だと3分もつかどうかなんですけどね…。
そしてこの前セックスした相手は、ちゃんと巨乳でしたよ。その女性は神待ちで見つけた30代の女性で、会う前にお願いして胸だけの写メを見せてもらったのですが…そのボリュームに私はすぐに会うことを決めて、泊めることになりました。
30代の巨乳Fカップ神待ち女性
待ち合わせ場所に立っていた神待ち女性は、30代であってもまったく体型に乱れがありません。今の中年女性はこれくらい当たり前なのかもしれませんが、胸が大きくほかの脂肪がそこそこという素晴らしいスタイルに、私はすごくうれしくなりました。
一緒に歩いているときも揺れる巨乳は、私の目を釘付けにします。「おっぱい好きなのは分かるけど、ちゃんと前を見ないと危ないよ!」なんて笑いながらからかってきて、私は年甲斐もなく赤面してしまいました。
家に着くとすぐに服の上から揉ませてもらいましたが、やっぱり揉みごたえのある大きさと感触で、もしかしたらこれまでで1番大きいかもしれません。そのまま服に手を入れて生のおっぱいを揉むと、ちょっと堅くなっていた乳首の感触がエロいです。
一旦そこまでで我慢して、お互いがお風呂に入ったら、ついに生巨乳を拝むことができました。乳首も乳輪もやや大きめですが、垂れずにしっかりと形を維持した巨乳はやっぱりエロくて、見ているだけで私の股間も元気になったのです。
揉みながら射精は最高です
もちろんこの日のフィニッシュは巨乳を揉みながらでしたが、あまりの気持ち良さに力が入りすぎてしまい、ちょっと痛かったみたいですね…揉みながらの射精って最高に気持ちいいですが、今後は力加減も覚えないとダメですね。
神待ちしている巨乳女性を見つけたら、皆さんも会ってみましょう。