男の1人暮らしだと狭い部屋でもさほど不自由はありませんが、多少収入に余裕があれば広い部屋で暮らしてみたくなりませんか?私も20代の頃は狭い部屋で暮らしていましたが、30代になる頃にはすっかり収入も増えていたので、心機一転広い部屋へと引っ越したのです。
今住んでいる部屋は寝室以外にもリビングがありますから、そこをいろいろと飾るのが楽しいですね。来客がすごく多いというわけではありませんが、たまに友人たちと過ごすこともあるので、リビングを整えておいて損はないのです。
そんなリビングで目立つのは大きめのテーブルとソファで、誰かと過ごすときに役立つのはもちろんのこと、1人で過ごすときも便利でして、休日前はここで1人で飲みつつダラダラするのが王道パターンとなっていました。
なお、最近はダラダラ飲むだけでなく、『神待ち女性』を家に招くことも多いですね。やっぱり男なら酒だけでなく女性とのお遊びも必要でして、彼女がいない私にはピッタリの相手でした。もちろん彼女も欲しいですが、恋人探しのほうは難航してまして…。
収入が増えたのなら風俗を使っても良さそうですが、どうもそういうのにお金を使うのは気乗りしません。本音を言うなら興味はありますが、もっと料金が安くなければ使う気にはなれませんでした。その点、神待ち女性はほとんどお金もかからずいい感じですね。
なお、神待ち女性もお泊まりするなら『広くて綺麗な家』のほうがうれしいみたいで、私の少し広い自宅は評価も高かったです。また、セックス前にソファでくつろぐのも楽しいようで、気分が盛り上がったらそのままそこで始めるのもいいものですよ。
先日泊めた女性は結構お酒が好きだったので、セックスする前にリビングで一緒に飲みました。お酒があればやっぱり会話も盛り上がりやすく、無言になって気まずくなることもなく、なにもかもが順調でしたね。
そのままお互いの身体を触り合っていたらすっかり興奮しまして、この日も相手をソファに座らせたままハメることにしました。ベッドのほうが広々としていてやりやすそうですが、ソファだとM字開脚させたままの挿入がしやすく、これはこれで結構気持ち良いですよ。
また、ソファでセックスしているとAVのワンシーンみたいで、そういう気分になれるのも興奮するポイントです。自宅にソファがある人はこういう使い方もできますので、セックスのバリエーションを増やしたいときには役立ててみてください。